5月中旬、駟馳山(しちやま)に登ったレポートです。
駟馳山は鳥取県岩美町と鳥取市の境にあり、標高は314mです。
駟馳山は低山ですが、海辺からすぐに立ち上がっていますので視界の開けた所では素晴らしい眺望があります。
また、山頂には太平洋戦争中に作られたコンクリート造りの防空監視所が残っています。
この山行の詳細なデータはこちらをご覧ください!
駟馳山
大谷海岸に駐車
まずは、岩美町の大谷海岸に向かいます。
海岸は綺麗に整備されていてトイレもあります。
この日は、何もせずぼんやりと海を眺めていたいと思うような穏やかな気候でした。
中国自然歩道
さて、大谷海岸に駐車させてもらい、中国自然歩道を歩き始めます。
正面に駟馳山の案内板が設置してあります。
いきなり急登
中国自然歩道を歩き始めると斜面に階段が設置してあります。
さらに進んでいくと急な斜面となり喘ぎながら登って行きます。
結局、この急な階段は駟馳山への分岐まで続いていました。
距離としてはそんなに長くはないのですが結構疲れました。
駟馳山への分岐
急登が終わると平らなスペースに岩戸方面と駟馳山との分岐があります。
そして、海が見える所にベンチが設置してありました。
このベンチからは網代港から大谷海岸まで見渡せる素晴らしい眺望が開けていました。
駟馳山登山口
さて、景色を十分堪能したところで駟馳山に向かって行くことにします。
傾斜は緩やかになってますが、倒木がありその都度乗り越えなければなりません。
山頂は標高314m
そうこうしながら進んでいくと駟馳山の山頂に着きました。
そこには戦時中に建てられた防空監視所が現存しています。
駟馳山のプレートがあり標高は314mです。
駟馳山峠方面へ下山
少し休憩した後、登りとは違うルートで下山することとし、防空監視所跡の向こう側に続く道に進みます。
こちらのルートはさらに倒木が多く進むのに苦労します。
また、道が荒れているところもありますので慎重に進みます。
登山口へ下山
間もなく登山口まで下りてくることができました。
ここから大谷海岸まで戻って行きます。
素晴らしい石畳
登山口からは車道と並行して石畳の旧道がありました。
地元にいるのに存在を知らなかったのですが、その状態の良さにびっくりします。
案内板に石畳の由来が解説してあります。
この石畳はもっとPRしてもいいと思います。
さて、石畳の道が終わると獣害柵を通って車道に出ます。
あとは舗装路を大谷海岸まで歩いて行きます。
おわりに
駟馳山は鳥取県岩美町と鳥取市の境にあり、標高は314mの低山ですが、海辺からすぐに立ち上がっていますので視界の開けた所では日本海の素晴らしい景色を眺めることができます。
大谷海岸からのルートは道も手入れしてあるのでおすすめです。