登山

大菩薩嶺 富士山が見える山シリーズ

登山

5月下旬、山梨県の大菩薩嶺(だいぼさつれい)に登ったレポートです。
大菩薩嶺への登山道は多彩なコースがありますが、上日川峠からは1時間半ほどで富士山の絶景に出会うことができます。
さらに稜線歩きでは、眼下に控える山々や遠くの街並み、雲上の富士山など山歩きの醍醐味が楽しめます。
なお、今回は富士山をしっかりと見ることができ大満足の山行になりました。

yamaiti
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この山行の詳細なデータはこちらをご覧ください!

大菩薩嶺

上日川峠へ

まずは、中央道勝沼ICから上日川峠に向かいます。
勝沼の市街地を抜けると細くてカーブの多い道になり慎重に運転します。
勝沼ICから約20kmで上日川峠に到着です。
ここには第1から第4まで駐車場があり、約400台の駐車ができます。
この日は幸いにも第1駐車場に停めることができました。

第1駐車場の目の前にはロッジ長兵衛があります。
ここでは、軽食、コーヒーなどとお土産の販売もしています。

さて、今日のルートの確認です。
まずは福ちゃん荘に向かい、そこから唐松尾根、雷岩を経て大菩薩嶺に登頂します。
それから折り返して雷岩、妙見ノ頭、大菩薩峠と稜線歩きを楽しんで上日川峠に戻るルートです。

福ちゃん荘へ

それでは福ちゃん荘に向かって行きます。
道は緩やかな登りでとても歩きやすいです。

天皇が皇太子の時に雅子様とこの福ちゃん荘で休憩されたようです。

唐松尾根から時計回り

さて、この先は唐松尾根を目指して行きます。

よく踏まれた歩きやすい登山道を登っていると、ミツバツツジが綺麗に咲いていました。

高い木が少なくなってきた辺りで振り返ると、青空をバックに富士山が聳えています。
やや雲がかかっているものの山頂に雪を冠したその姿は美しく、何回も振り返って見てしまいます。

そうこうしながら比較的緩やかで歩きやすい道を進み、もう少しで雷岩です。

雷岩

さて、雷岩の下まで来ました。
多くの方が雷岩の上で富士山を見ながら休憩しています。

とりあえず、雷岩で休憩する前に大菩薩嶺の山頂に向かうことにします。

大菩薩嶺山頂

間もなく山頂に到着です。
残念ながら山頂からの展望は全くありませんでしたので、写真を撮ってすぐに引き返します。

再び雷岩へ

雷岩まで戻り昼食を取りながら休憩です。
富士山の姿がすべて見えるようになっていて、ずっと見入ってしまいます。

稜線歩き

さて、まだまだ雷岩に座って富士山を見ていたいですが、そろそろ大菩薩峠に向かいます。
ここからの稜線歩きは富士山を右に見ながら歩いて行く感じです。
ところで、途中で三頭の鹿と出会いました。
人がすぐ近くを通っても一心不乱に食べていました。

標高2,000m地点を通過しました。
なお、この標柱は2,000年に設置されたようです。

富士山は午後から雲に覆われることが多いように思っていましたが、昼過ぎの時間帯でこんなにはっきりと見ることができてラッキーです。

賽ノ河原

しばらく歩いて広くて平らなところに出ると、そこは賽ノ河原と名前が付けられていました。

そして、少し高いところに登ってみるとこんな感じです。
賽ノ河原には避難小屋と多くのケルンがありました。

親不知ノ頭

次に親不知ノ頭に来ました。
ここまで来るとそろそろ富士山も見納めになりそうです。

大菩薩峠

いよいよ稜線歩きの終点となる大菩薩峠に到着です。
ここには介山荘があり、軽食ができたり売店があったりします。
また、公衆トイレもありますので休憩適地です。

ここでしばらく休憩してから下山です。

上日川峠に向かう

大菩薩峠から広い平坦な道を下りて行きます。
介山荘にジムニーと軽トラが駐車してありましたので車が通れるようです。
あまりにも歩きやすくて飽きてくるほどでしたが、途中で苔の綺麗な景色を見てリフレッシュします。

ロッジ長兵衛でコーヒー

お疲れさまでした。
ロッジ長兵衛まで下りてきました。
ここでコーヒーを飲んだらとてもおいしくて疲れた体にしみました。

おわりに

大菩薩嶺はいろいろなコースがありますが、上日川峠から1時間半ほど登って行けば富士山の絶景に出会うことができるので初心者の方でも十分楽しむことができます。
さらに稜線歩きでは、眼下に控える山々や遠くの街並み、雲上の富士山など山歩きの醍醐味が楽しめるおすすめの山です。

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